サクの菜園日誌(2023年)スポンサーリンク菜園日誌 2024.02.06 2023.12.07それぞれの月を振り返りながらまとめてみました。 2023年1月の「菜園日誌」真冬だからできる菜園活動2選!+2作業 1月の家庭菜園の記録です。寒くて運動不足になっていませんか。真冬でもやることはあります。家庭菜園で運動不足解消をしてみてはいかがでしょうか。 2023年2月の「菜園日誌」土づくりは2回に分けて行います。 2月は時間をかけて野菜作りに最適な土づくりをする絶好のタイミングです。 石灰の用途、堆肥について覚えてしまいましょう。 2023年3月「菜園日誌」暑さ寒さも彼岸までと言われるように、冬を越えた野菜たちの成長が始まりました。 収穫も野菜たちの管理も、タイミングが大切です。 2023年の3月に行った作業を解説します。 2月とは違う野菜たちの速さに置いて行かれないようにしましょう。 2023年4月「菜園日誌」4月になってホームセンターにならぶ野菜苗を見て、早く植え付けたくなる気持ちをグッとこらえて土づくりをしましょう。 スタートを早くするより、スタートダッシュを気持ちよく決めることの方が大切です。 2023年5月「菜園日誌」夏野菜の植え付け開始! この3つだけ注意して、苗を買いました。 育苗・収穫・次作準備と楽しい1か月です。 2023年6月「菜園日誌」雨の多い6月、畑で作業する時間も減るかもしれません。 または気温に慣れていなくて熱中症に気をつけて作業していきましょう。 2023年7月「菜園日誌」夏野菜を長く楽しむために必要なことは、適期にちょうど良いサイズ感で収穫することです。 収穫に合わせて行っていく作業についても参考にしてください。 2023年8月「菜園日誌」わかりづらいスイカの簡単収穫タイミングの見分け方と、 かさばる野菜の保存方法、秋冬野菜の菜園計画の考え方について教えます。 2023年9月「菜園日誌」秋冬野菜への切り替えの時期です。 夏野菜の終了を見極め、秋ジャガを植え付けしつつ、秋冬野菜の準備の仕方を教えます。 2023年10月「菜園日誌」秋冬野菜の植え付けスタートです。サツマイモの収穫をしつつ、豆類の種まきをしていきます。 秋は野菜の成長がゆっくりとなるので、種まきのタイミングが重要です。 2023年11月「菜園日誌」11月で植え付けは終わりにします。 そして、意外と追肥や土寄せ作業の多い月になるので、寒い冬を越す準備をしていきましょう。 2023年12月「菜園日誌」今月は収穫です。12月は冬のミカクを堪能して、寒さに負けない栄養を取りましょう。 最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。少しでも、皆さんの家庭菜園ライフの役に立てたら嬉しいです。
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